EPISODE
2-8
■「蹴球堂の記念イベントとかでライブやったな。2回くらいやったかな。セレッソ大阪の関係者の方々も来てくれたりしたし。」「最近はそういうのも減ってきているのかな。」
■「蹴球堂の記念イベントとかでライブやったな。2回くらいやったかな。セレッソ大阪の関係者の方々も来てくれたりしたし。」「最近はそういうのも減ってきているのかな。」
伊庭:エースはこれからはどうするんですか?
Ace:お店をするとかっていうのは無いかな。向いてないし。
伊庭:そう思うんで(笑)エースらしく生きていってください。
Ace:そうかもね。いろいろとイベントとかをやっていきたい。まずは6月14日に長居におったら「モリシの日」とか。
あとは、以前にもやったことがあるが、フェスがしたい。人の心を動かすのはサッカーも音楽も同じ。自分でイベントを企画して、シェキナと対バンやりたいとか。
伊庭:明日もなんかやるんですよね。
Ace:「モリシの日」が終わったらね。去年の大阪ダービーでは、みんなの前で拡声器で歌ってくれたからね。だから絶対にシェキナと対バンやりたい。
伊庭:歌はエースの代名詞ですから。
Ace:歌うならそっちでしょ。
伊庭:いやいや、もう僕も声が出ないのよね。そういやライブとかもよくやりましたよねえ。
Ace:蹴球堂の記念イベントとかでライブやったな。2回くらいやったかな。セレッソ大阪の関係者の方々も来てくれたりしたし。
伊庭:最近はそういうのも減ってきているのかな。
Ace:あいだを取り持つ人がいなくなったかな。それ以上にクラブが、独自イベントなどサポーターのやることに興味がなくなってきているかも。サポーターがやることに乗っかってくる、なんてことはないな。自分たちで企画できるようになっているし。
伊庭:そうなんや。それでも自分たちでやれるようになってきているのがすごいと思う。最近は若い社員がいろいろとやっているのかな。やっぱり結構辛いよね。
Ace:いいとか悪いとかを恐れないところは大事なんじゃないかなと思う。詰め込みすぎなのはいいかどうか分からへんが。なんやかんやといろんなことを提供せんとあかんのやろうけど。